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2017年9月

2017年9月30日 (土)

9/30 『南極の石のひみつ』企画展示本日最終日です!

おはようございます。

国立極地研究所 南極・北極科学館です。

9月最終日の今朝は、爽やかな秋の風じる心地よいスタートになりましたね。



さて、7月15日から始まった夏の企画展示

「南極の石のひみつ」



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本日が最終日です!



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こちらは石の研究者のひみつ道具。
第58次隊長の本吉洋一教授が南極で使っていた物です。
普段はなかなか見ることの出来ない、貴重な物なんです!


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こちらのコーナーでは、全国各地で活躍する岩石研究者のインタビューが展示中。
どうして岩石に興味を持ったのか?岩石・地質の魅力について語ってくれています。

その他にも、貴重な南極の石を多数展示中です!




9月最終日の今日、南極の石から南極の風を感じてみませんか?
科学館近くには昭和記念公園など、自然豊かなスポットもたくさんあります!
ぜひ、秋のお散歩コースとして…科学館へ遊びにいらしてくださいmaple

【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:晴れ
気温:-16℃ 
風向・風速:北東5.4m/s 
日の出:5:32
日の入:18:53

【東京都立川市】午前10時 
天気:曇り
気温:20℃



 


2017年9月29日 (金)

9/29 イベント情報

おはようございます!
国立極地研究所 南極・北極科学館ですhappy01

今日は朝からすっきりと、
白い鳥や飛行機が映える青空が広がっています。
こんな日は気分まで明るくなり、人や街が活気付いて見えるようです。

さて、イベントのお知らせですflair


立川市教育委員会、市民推進委員会、極地研究所の
協働企画の公開講座を今年度も開催します。

 「極域における最新の研究テーマとその成果」について紹介しますpenguin

北極の気象観測と日本の天気予報

日時:2017年10月18日(水)
講師:国際北極環境研究センター特任研究員 佐藤和敏



極域の窓から覗く太陽と宇宙空間、地球大気のかかわり

日時:2017年11月15日(水)
講師:宙空圏研究グループ助教 西山尚典



南極の氷がなくなるとペンギンはどうなるの?

日時:2017年12月20日(水)
講師:生物圏研究グループ准教授 渡辺佑基


時間:各回18:30~20:30

定員:先着40名(事前申込制)

受講料:無料

会場:立川市女性総合センター・アイム(5階 第3学習室)

申込:立川市生涯学習推進センター(042-528-6872)


ご興味のある方はぜひご参加ください!


【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:晴れ
気温:-20.3℃ 
風向・風速:北北東5.3m/s 
日の出:5:37
日の入:18:49

【東京都立川市】午前10時 
天気:晴れ
気温:20℃

2017年9月28日 (木)

9/28 夏の企画展☆間もなくラストです!

おはようございます。

国立極地研究所 南極・北極科学館です。

今朝、ここ立川は雨でしっとりと濡れた空気がまとっていました。

緑が生い茂っていた木々も、少しずつ秋の色に変化してきて

季節の移り変わりを感じる今日この頃ですね。




7月15日から始まった夏の企画展示



『南極の石のひみつ』

いよいよ今週でフィナーレを迎えます!

企画展示で石を取り上げるのは初めてでしたが、知れば知るほど面白い!

石の魅力を存分に感じることの出来る展示となっています。




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第58次隊が持ち帰ったとりたてほやほやの岩石や





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南極の石でつくられた国立極地研究所の定礎(旧・板橋キャンパス)


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昭和基地のあるオングル島で見つかった変成岩…

などなど、色・形・時代も様々な南極の石がたくさん展示されています!



「南極大陸各地から採集された石たちが、自らの生い立ちを語ってくれます。

そのつぶやきに耳を傾けてみませんか。

そこから見えてくるものは

私たちが本当に知りたい地球の姿かもしれません。」

(第58次隊隊長・本吉洋一教授)




南極の石から地球の姿をのぞきに…ぜひ、科学館へおこしくださいshine







【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:雪のち晴れ
気温:-13.5℃ 
風向・風速:東北東1.9m/s 
日の出:5:41
日の入:18:46

【東京都立川市】午前10時 
天気:雨
気温:22℃


2017年9月27日 (水)

9/27 イベント情報

おはようございます。

国立極地研究所 南極・北極科学館です!
 
イベントのお知らせです。
10月7日(土)は、
たちかわ市民交流大学10周年記念講演会が
立川市の女性総合センター(アイム)ホールで開催されます。
 
講師は、国立極地研究所・地圏研究グループの本吉洋一教授です。
本吉教授は計3回、隊長として南極観測隊に参加され、
現在は極地研究所の広報室長も務められています。
 

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日本の南極観測の歴史や南極の自然現象や生き物、
南極を取り巻く国際環境などについて
豊富な経験から語られる、楽しいお話を
たくさんの皆さんに、ぜひ、聞いていただきたいと思います。
 

日時:2017年10月7日(土) 14:00~16:00

講師:国立極地研究所/地圏研究グループ 教授 本吉洋一

場所:女性総合センター(アイム)ホール

受講料:無料 保育:あり(1歳〜学齢前)

受付: 生涯学習推進センター(042-528-6872)

定員:150名(申込順)

【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:雪
気温:-12.1℃ 
風向・風速:東北東8.2m/s 
日の出:5:46
日の入:18:42

【東京都立川市】午前10時 
天気:晴れ
気温:24℃

 

2017年9月26日 (火)

サイエンスカフェを開催しました!

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

先週の金曜(9/22)に、サイエンスカフェを開催しました!

講師は、極地研究所 国際北極環境研究センター/気水圏研究グループの榎本浩之教授shine

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 「北極と南極の海氷を探る」というタイトルで、主に「海氷」について

詳しくお話をしていただきました。

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 「海氷」「流氷」「氷山」「棚氷」の違い、海氷の種類、海氷の誕生、
北極・南極の海氷の比較など、とても分かりやすい解説に、
参加者の皆さんは熱心に耳を傾けられていました。

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1 海氷に実際に下りて、調査する様子。氷の下は冷たい海。

まさに観測は命がけだということがよく分かりました。

でも、危険と隣り合わせの観測を紹介する榎本先生はにこにこ笑顔でうれしそう・・・。

雪と氷が大好きなのだそうです。

まさに研究者の鏡ですね!

榎本先生、スケジュールがぎっしりの中、

サイエンスカフェを担当していただきありがとうございました。

そして、お天気の悪い中、参加してくださった皆さん、ありがとうございました!!

次のサイエンスカフェは、10/27(金)の予定です。
ぜひご参加くださいhappy01

 

【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:晴れ時々曇り
気温:-26.9℃ 
風向・風速:南5.3m/s 
日の出:5:50
日の入:18:38

【東京都立川市】午前10時 
天気:晴れ
気温:22℃

2017年9月22日 (金)

9/22 本日開催!サイエンスカフェ

おはようございます!
国立極地研究所 南極・北極科学館です。
 
今日も晴れそう、と思っていたら突然の雨rain
しばらくするとまた晴れ間、そして曇り…
朝からバラエティに富んだ天候ですcoldsweats01
こうして秋が深まっていくのでしょうか。



さて、本日はサイエンスカフェを開催いたします!

サイエンスカフェは、飲み物片手に気軽に
研究者のお話しを聞こうという人気イベントです。

今回のテーマは「北極と南極の海氷を探る」

北極と南極の海氷で何が起きているのか、どうやって調べているのか、
海氷の観測の様子や研究を紹介します。






日時:2017年9月22日(金) 18:30~20:00

講師:国際北極環境研究センター/気水圏研究グループ 教授 榎本浩之

場所:談話室サザンクロス(南極・北極科学館隣り)

参加費:無料

申込: 不要(直接会場にお越しください)

定員:先着40名程度


皆様お気軽にご参加ください!お待ちしておりますshine



【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:雪時々曇り
気温:-16.3℃ 
風向・風速:北東13.0m/s 
日の出:6:08
日の入:18:23

【東京都立川市】午前10時 
天気:曇り
気温:22℃

2017年9月21日 (木)

9/21 今日の南極・北極科学館

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

今日は青空がとてもきれいsun

お散歩日和のためか、館内はにぎわっています。

遠足シーズン突入ですねmaple


さてさて、研究成果のお知らせです!
「江戸時代のオーロラ絵図と日記から明らかになった史上最大の磁気嵐」

極地研究所の片岡龍峰准教授と国文学研究資料館の岩橋清美特任准教授は、
江戸時代の古典籍に残る記録から、明和7年7月28日(1770年9月17日)に
史上最大の磁気嵐が発生していたことを明らかにしました。

大きな磁気嵐のときには、極域のオーロラが活発になるだけでなく、
低緯度の地域でもオーロラが見られることがあります。

古典籍『星解』には、山から放射状に吹き出すような形のオーロラの絵が描かれており、
説明文に「北にある若狭の国で火事が起こったのではないか」と記載されていることから、
京都から見えたオーロラを描いた絵図だと考えられているそうです。

岩橋特任准教授は、京都市伏見区の東丸神社に所蔵されている東羽倉家の日記を調査する過程で、
『星解』に描かれたオーロラと同日のオーロラの記述を発見。
そして、片岡准教授は、東羽倉家の日記の記述をもとに、京都からのオーロラの見え方を計算し、
その形を再現しました。
その結果・・・

詳しくは、ぜひこちらをご覧ください!
 ↓↓↓

http://www.nipr.ac.jp/info/notice/20170920.html

こちらは赤いオーロラの写真。

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こんなに空が真っ赤だと、なんだか怖いですね。
江戸時代に京都で見えたのも、このようなオーロラだったのでしょうか?


ところで、明日はサイエンスカフェを開催します!

http://www.nipr.ac.jp/science-museum/event.html#cafe
18:30開始(受付開始は18:00)です。ぜひお越しくださいconfident

【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
※天気のデータなし
日の出:6:12
日の入:18:19

 

【東京都立川市】午前10時 
天気:晴れ
気温:24℃

2017年9月20日 (水)

9/20 イベント情報

おはようございます。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。
 
今日は朝からすっきりしないお天気ですが・・・
昭和基地のほうはどうでしょう?
 
 

【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:吹雪
気温:-12.4℃ 
風向・風速:北北東14.2m/s 
日の出:6:16
日の入:18:16

【東京都立川市】午前10時 
天気:曇り
気温:24℃
 
 
昨日、今日と吹雪です。
厳しい天候がつづいていますね。
 
 
サイエンスカフェのお知らせです!
 
今週末、9月22日(金)は、
国立極地研究所(国際北極環境研究センター)
気水圏研究グループの榎本浩之教授による
サイエンスカフェを開催いたします。
 
テーマは「北極と南極の海氷を探る」

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北極の海氷は例年9月中旬頃に最少になりますが、
国立極地研究所のホームページでも報告されている通り
今年は9月9日に年間最小面積(447.2万平方キロメートル)を記録しました。
年間最小面積としては観測史上6番目の小ささです。
昨年は過去第2位の最少記録でした。
南極では海氷は増えていましたが、この数年、急に面積が減り、
過去最低規模になりました。
北極と南極の海氷で何が起きているのか、どうやって調べているのか、
海氷の観測の様子や研究を紹介します。
 

日時:2017年9月22日(金) 18:30~20:00
講師:国際北極環境研究センター/気水圏研究グループ 教授 榎本浩之
場所:談話室サザンクロス(南極・北極科学館隣り)
参加費:無料
申込: 不要(直接会場にお越しください)
定員:先着40名程度
 
 
地球温暖化によって注目されている北極と南極の海氷ですが、
その最前線ではどんな観測や研究が行われているのでしょうか?
とても興味深いテーマに迫ります。
 
たくさんの皆さんご参加をお待ちしております。
 
 
 

2017年9月19日 (火)

「氷河の流れ」の実演を開催しました

こんにちは!
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

台風一過の名残のような暑さが今日も続きそうですね。
そろそろ体も秋の気候に慣れ始めているときなので
健康管理を心がけたいところですrunsun

さて先週9/16に、スライムを使って氷河の流れを再現する
「氷河の流れを見てみよう!」というイベントを開催しました。
本日はその模様をお伝えしますhappy01

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氷の研究者である矢吹氏に加え
今回は特別に、元極地研所長・藤井理行氏の解説付きで
大人の方もお子さんも興味津々eye
 
氷河の流れがつくるU字谷という地形、
氷河が削った堆積物が土手をつくったモレーンと呼ばれる地形、
氷河によって運ばれ、氷河がとけた後に取り残された迷子石の話…


「氷河は温暖化の影響を受けて刻々と変化し、様々な表情をみせるんです」


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氷河に見立てたスライムを流します。

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どんなふうに流れるのか、特徴は?温暖化するとどう変化する?


目印のシールやたくさんのビーズをのせて、
またスライムの上下に水を流して、再現してみました。

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このイベントを目指してご来館された方もいらっしゃったくらい
大人気だった氷河の実演。
夏中、たくさんの方にご参加いただきました。ありがとうございました!


【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:吹雪時々雪
気温:-14.0℃ 
風向・風速:北東15.9m/s 
日の出:6:21
日の入:18:12

【東京都立川市】午前10時 
天気:晴れ
気温:24℃

2017年9月16日 (土)

9/16 本日イベント開催!

おはようございます!
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

いかにもこれから台風きますよという感じの雨の降り方ですね。。
さて、そんな天候に負けず…本日はイベントを開催します!


「氷河の流れを見てみよう!」

日時:9月16日(土)11:00~11:20
場所:南極・北極科学館内 北極コーナー
申込:不要(直接会場にお越しください)

スライムを使って氷河の流れを再現・解説します。
氷河の流れにはどんな特徴があるのでしょうか?

なんと本日の解説は、極地研前所長・藤井理行氏ですshine

貴重な機会をお見逃しなくwink

皆様のご来館をお待ちしております。



【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:曇り時々晴れ
気温:-16.5℃ 
風向・風速:東8.7m/s 
日の出:6:34
日の入:18:01

【東京都立川市】午前10時 
天気:雨
気温:20℃

プロフィール

フォトアルバム

国立極地研究所
南極・北極科学館

こんにちは! 東京都立川市にある 国立極地研究所 南極・北極科学館のスタッフブログです。 南極・北極科学館は、南極や北極の研究・観測の情報発信拠点として2010年にオープンしました。 詳しくは、ホームページをご覧ください。