イベント情報

2019年11月21日 (木)

開催中!「南極隕石展」

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

先日のブログでもお伝えしましたが、現在、冬の企画展示
「南極隕石展 - やまと隕石発見50周年 -」を開催中です!!

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1969年12月、第10次南極地域観測隊が、やまと山脈で9個の隕石を発見しました。
それが、南極における隕石探査の始まりでした。
隕石がもっとも見つけやすい地域、南極。
日本は今までに、南極で約17,400個もの隕石を採集しています。

今回の企画展示では、
なぜ南極では隕石が見つかるの?
そもそも隕石って何?
隕石にはどんな種類があるの?
極地研究所の隕石研究者はどんな研究をしているの?
などなど
「隕石」のハテナ?について詳しくご紹介します。

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南極隕石を発見した第10次隊の貴重な写真(提供:アーカイブ室)や、
常設展示以外の隕石の実物展示もありますよ!

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「南極隕石展」は2020年2月29日(土)までの開催です!


また、南極・北極科学館の展示室には、珍しい月や火星の隕石、
さわれる隕石等もあります(常設です)。

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Photo こちらもお見逃しなく!

ご来館をお待ちしておりますsign03

今回の企画展示では、極地研究所 南極隕石ラボラトリーの皆さんに
多大なるご協力をいただきました!
ありがとうございましたconfident


【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:晴れ
日の出:0:46
日の入:23:48

【東京都立川市】午前10時
天気:晴れ
気温:12.2℃

2019年11月 8日 (金)

11月8日 第1次南極地域観測隊出発!

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

今日は立冬。暦の上では冬ですね。
北日本は気温がぐっと下がるとのこと。
こちらでも冬の訪れを感じる日が多くなるかもしれません。

さて、今日11月8日は、第1次南極地域観測隊が出発した日です。
この日から、日本の南極観測隊は始まりました。

1956年(昭和31年)11月8日、隊員53人を乗せた
観測船「宗谷」が東京晴海港を出航しました。

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3s 翌1957年1月29日、永田武隊長以下全員がそろって
南極大陸から約4kmのところにある東オングル島に上陸し、
その地に昭和基地を開設することを決定しました。

Photo

日本が南極観測に参加することが決まったのは、1955年(昭和30年)のことです。
まだ戦争の爪痕が残る中、敗戦国で唯一の参加でした。
日本の南極観測の参加を、国民は熱狂的に歓迎したそうです。
しかし、次の年にはもう観測隊を派遣しなければならない…
短期間での基地開設の準備は本当に大変だったでしょうね。

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第1次隊で忘れてはならないのが…ソリを運ぶ役目を担ったカラフト犬たち。

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Photo_4 22頭のカラフト犬が、第1次隊と共に南極に向かいました。

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そして猫のたけし。

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0108014隊員さんたちの癒しだったようです。

 写真提供:極地研究所アーカイブ室


第1次隊の昭和基地開設があったからこそ、60年以上日本の南極観測が続いています。
第61次隊の出発も間もなくです!


現在、南極・北極科学館では、初期の観測隊についての展示を行っています。
来週には展示を変更する予定ですので、お早目にご覧くださいconfident

なお、明日11月9日、南極・北極科学館は、立川スタンプラリー
スタンプ会場となります!
スタンプラリーもぜひご参加くださいmaple

【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:晴れ
気温:-12.2℃
風向・風速:北北東2.9m/s
日の出:2:26
日の入:21:43

【東京都立川市】午前10時
天気:晴れ
気温:14.3℃

2019年10月23日 (水)

サイエンスカフェを開催しました!

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

先週土曜日(10/19)にサイエンスカフェを開催しました!

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講師は、極地研究所生物圏研究グループの自見 直人(じみ なおと)さん。

Img_0317 今年度極地研究所に入られたばかりの若手研究者です。

海洋生物の新種の探索・進化をメインに研究をされており、
今回は「新種ってどうやって見つけるの?」というテーマで
お話をしていただきました!

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まずは「分類学」について。

分類学、と聞くと、難しい学問のように思ってしまいますが…
「まずは名前をつけて同じ特徴を持つもの同士でグループを作る」、
「細分化することによって、ものの分類がわかりやすくなる!」
ということなのだそうです。

普段の私たちの生活でも、分類学が活きています。
例えばスーパーでお茶を購入する際に、スムーズにお茶のコーナーに行けて、
自分の飲みたいお茶の種類を選べるのは頭の中で「分類」しているから。

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そして、生物の名前「学名」のお話。
全世界で一つの種の共通認識を共有できるようにするため、
生物の種名は、ラテン語で属と種の2つの名前で明記するとのこと。

ラテン語なのは、もう使われていない言語のため変化しないからなのだとか。
学名ってなんだか難しいなーと思っていましたが、お話を聞いて納得!

続いて海洋生物について。
多毛類(ゴカイ)の分類学的研究を中心に研究をしている自見さん。
標本も持って来てくださいました!

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Img_0322 触ってもOKとのことだったので、触ってみましたが(ひえーcoldsweats02sweat01)…。

Img_0321会場にはなんとも言えない一体感が…
参加された皆さんは興味津々eye&和気藹々happy01でした!

多毛類は多くの種類があり、北極~南極、陸・淡水・海どこにでもいて
新種も見つけやすいそうです。
では、どのような手続きを踏めば新種になるのか?についても
詳しくお話をしていただきました。

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Img_0334これまでに自見さんは20種類以上の新種を発表してきたそうです。
 

こちらの記事もぜひご覧ください↓

https://www.nipr.ac.jp/info/notice/20170121.html

いつもとは一味違った今回のサイエンスカフェ。
「生物分野の基礎的な研究がどういうものか知ることができてよかった」
「若手研究者の方の熱意やワクワク感が強く伝わってとても楽しめた」
「実物に触ることができるのは、すばらしい試み」等、
参加者の皆さんからうれしい感想をたくさんいただきました。
ご参加ありがとうございましたsign03


次回のサイエンスカフェは、11月16日(土)です。
ご来場をお待ちしております!!


【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:晴れ
気温:-11.4℃
風向・風速:北北東1.0m/s
日の出:3:48
日の入:20:23

【東京都立川市】午前10時
天気:晴れ
気温:17.8℃

2019年10月17日 (木)

講演会のご案内

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

先日までの暑さはどこへやら。急に寒くなりましたね。
南極・北極科学館のシンボルツリーも色づき始めました。

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Img_0308 これから紅葉の季節maple
紅葉を見に、遠くに旅行に行くのもすてきですが、
極地研究所の周りの木々も色づくときれいです。
近くに昭和記念公園もありますし、お散歩がてらぜひご来館くださいconfident


その昭和記念公園で、11月3日(日)、4日(月)に
「たちかわ楽市2019」というイベントがありますよ。
極地研究所では、11月3日(日)13:00-13:30に、
公園内の花みどり文化センター講義室で講演会を開催します!

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実は今年2019年は、国立極地研究所、そして極地研究所と
同じ建物に入っている統計数理研究所が、
立川に移転して10周年の、記念の年なのです!
(同じ建物に入っているもう一つの研究所「国文学研究資料館」は
一足早く2008年に移転しています。)


そこで、統計数理研究所と共に花みどり文化センターで
講演会を行う運びとなりました。

講演会の極地研の講師は…
南極・北極科学館でも大変お世話になっている
伊村 智(いむら さとし)副所長ですshine
「南極の池で見つけた不思議な世界」というテーマでお話をしていただきます。
コケボウズ達は何を語るのでしょうか?

入場無料の講演会です。
皆さんのご参加をお待ちしております!!
(11/3(日)、南極・北極科学館は休館日ですのでご注意ください。)

Img_0309 「こけ坊」たちも楽しみにしていますsign03


広報誌『極』の「きょくまん」で、コケボウズ発見について紹介しています。
こちらもぜひご覧ください↓
『極』15号  
『極』16号  

【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:ふぶき
気温:-6.7℃
風向・風速:北東13.8m/s
日の出:4:16
日の入:19:57

【東京都立川市】午前10時
天気:曇り
気温:16.5℃

2019年10月 3日 (木)

カラフト犬と猫のたけしと観測隊

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

今日は、第1次南極地域観測隊(1956-58年)と共に南極に行った
カラフト犬と猫の「たけし」をご紹介します!

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Img085       【カラフト犬】
有名なタロ・ジロをはじめ、第1次隊では22頭のカラフト犬が
犬ぞりを引くために南極に行きました。
第7次隊(1965-67年)まで、40頭近いカラフト犬が南極に行っています。
昭和基地で生まれた子犬もいるので、さらに多くのカラフト犬が
南極で過ごしているのです!

※昭和基地最後の犬についてはこちら

Takeshi008        【たけし】
三毛猫の雄。
第1次隊の永田武(ながた たけし)隊長の名前をもらい、
「たけし」と名付けられました。
雄の三毛猫はとても珍しく、縁起がいいと言われ、航海の安全を願って
南極観測船「宗谷」に乗せられました。
カラフト犬と違ってそりを引くといった仕事などがなかった「たけし」。
主に隊員のペットとして活躍しました。

犬と猫と観測隊員。共に南極に行った仲間として、仲良く過ごしていたようです。

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Takeshi029

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Photo
※現在では、環境保護のため、動物を南極に連れていくことは禁止されています。

カラフト犬とたけしについては、
2017年度「南極観測隊と動物たち~日本から南極に行った動物 初期観測隊と歩んだ道~
2018年度「南極観測隊と動物たちⅡ」

2回の南極・北極科学館の企画展示でも詳しくご紹介しましたhappy01


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   【2017年度の企画展示の様子】


カラフト犬のタロは現在、余生を過ごした北海道大学植物園に、
ジロは国立科学博物館に、剥製が展示されています。
たけしは帰国後、第1次隊の作間隊員の家族の一員になりましたが、
1週間ほどして姿を消してしまいました。
その後のたけしの行方を知る人は誰もいません。

しかし…

な、なんと実は今、南極・北極科学館に、たけしがいるのです!!

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じゃーんsign03
こちらは、たけしの剥製…ではなく、精巧に作られたフェルト人形(猫形?)shine

山梨県立博物館夏期企画展・山梨放送開局65周年記念で今年度開催された
「すごすぎる!ねこ展~ヒトとネコとの出会いと共存の歴史~」。
その企画展でたけしを作っていただいたのです!

さらに!

このたけしをご寄贈いただき、南極・北極科学館に展示させていただくことになりました。
山梨県立博物館の皆さん、ありがとうございます!!
大切に展示させていただきますconfidentshine

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11月下旬から開催予定の冬の企画展示(何の展示になるかお楽しみに!)開始まで、

第1次隊~第4次隊の写真やたけしを展示しています。皆さんぜひご覧ください。
ご来館をお待ちしております!

また、国立極地研究所では、所蔵する写真を公開しています。
カラフト犬やたけしの写真も見られますので、こちらもぜひどうぞ!


・デジタルアーカイブ
・極地研究所アーカイブ室

【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:晴れ
気温:-13.6℃
風向・風速:南3.7m/s
日の出:5:20
日の入:19:01

【東京都立川市】午前10時
天気:くもり
気温:23.0℃

2019年10月 2日 (水)

夏の企画展示「のぞいてみよう!ペンギンワールド」終了しました

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

7月27日(土)から、約2ヶ月に渡り開催してきた企画展示
「のぞいてみよう!ペンギンワールド」は、
先週の土曜日に終わりを迎えました。
開催期間中、多くの方に展示を楽しんでいただきました!
ご来館いただいた皆様、ありがとうございました。


南極・北極科学館の企画展示は、国立極地研究所の研究者に
ご協力をいただきながら、広報室の科学館担当スタッフが作成しています。

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P1090373 解説ポスターを作ったり

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P1090415 パネルに貼ったり…。

P1090456 パネルが完成したら設置。

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P1090575 ペンギンの剥製も。


今回の「のぞいてみよう!ペンギンワールド」では、
生物圏研究グループの皆さんに大変お世話になりました。
「サイエンスカフェ」や「めざせ!極地の研究者」、
「ペンギン研究者に直接質問してみよう!」のコーナー等、
たくさんのイベントも担当していただきました。

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Img_0003 イベントにご参加いただいた皆さん、そして、ペンギン研究者の皆さん、
ありがとうございました!

南極・北極科学館は、極地研究所で行っている観測や、
研究の成果をお知らせする施設ですので、
常設展示の内容は少し(?)難しめ…。
中高生以上を対象としています。

そのため、企画展示では、少し対象年齢を下げて、
小学生のお子さんでも楽しんでいただけるような内容を
意識して作成しているのですが…
企画展示をご覧になって、「ここが難しい」、「こういうことをもっと知りたい!」
などご意見をお聞かせいただけるとうれしいですconfident

次回の企画展示は、11月開始予定です!
詳細が決まり次第お知らせします。お楽しみに!!

【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:くもり
気温:-9.8℃
風向・風速:北東6.9m/s
日の出:5:24
日の入:18:57

【東京都立川市】午前10時
天気:雨
気温:24.0℃

2019年9月26日 (木)

極地研サイエンスカフェのご紹介

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

今日は、国立極地研究所で月に1回程度開催している、
サイエンスカフェについてご紹介します!

サイエンスカフェは、飲み物を片手に、科学について
気軽に語り合うイベントですcafe

講師は極地研究所の研究者や南極観測隊員(外部講師のことも有り)。
ご自身の研究内容や、南極・北極でどのような観測をしているか等を
話していただいています。

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P1090342  【今年度のサイエンスカフェの様子】

主に南極・北極科学館隣りの談話室サザンクロスで開催していますが、
年2回程度、外部に会場をお借りすることもあります。

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     【シネマカフェ】

Dscn1400_3    【立川ワシントンホテル】

金曜日の18:30~もしくは土曜日の15:00~の開催が多いですが、
研究者や会場の都合によっては別の時間帯になることも。

気が向いたときに、定員を気にせずふらっと参加していただきたいと
思っていますので、申込制にはしておりません。
「早く行かないと席が埋まってしまいますか?」という
お問い合わせをよくいただきますが、よほどのことがない限り、
座れないということはありませんので、どうぞお気軽にお越しください。

開場は開始時間の30分前です。あまり早くお越しになると、
会場準備のため、外でお待ちいただくことになってしまいます…sweat02

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よほどのことがあった、2018年4月21日(土)

第58次南極観測隊越冬隊長の報告会でした。
100名近い来場者があり、初めて立ち見の方が出ました。
このような大混雑は、今のところこの日だけです…。

P1080098 ぎゅうぎゅうで申し訳ありませんでした…。


できれば年間予定をお知らせしたいサイエンスカフェですが、

なにぶん南極や北極をはじめ、国内外に出張の多い極地研の研究者…。
開催日近くならないと日程の決定は難しいのですsweat01
決まり次第、南極・北極科学館ウェブサイトの「イベント情報」で
告知しますので、ときどきチェックをお願いいたします!

次回は10月19日(土)15:00~です!

ご参加をお待ちしております。


ところで…
前回(9/20)のサイエンスカフェ「北極域の海氷減少と北極海航路の利用」の
スライドをこちらで公開していますので、ぜひご覧くださいshine


【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:くもり
気温:-28.4℃
風向・風速:北北東1m/s
日の出:5:52
日の入:18:37

【東京都立川市】午前10時
天気:晴れ
気温:25℃

2019年9月17日 (火)

サイエンスカフェを開催します!

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

イベントのご案内です。
今週金曜日(9/20)、サイエンスカフェを開催します!
サイエンスカフェは、飲み物を片手に、科学について気軽に語り合うイベントで、
極地研究所では毎月1回程度開催しています。


今回のテーマは、「北極域の海氷減少と北極海航路の利用」です。

海氷とは、海の氷が凍ったものです。
北極域の平均気温は、地球のほかの地域より早いスピードで上昇しています。
それと同時に北極海の海氷面積も大幅に減少していますが、
2つの現象の間にどんな関係があるかはっきりとは分かっていません。
一方で、海氷減少にともない北極海航路(ロシア北岸の航路)を航行することが可能になり、
海上輸送コストの大幅な削減につながると期待されています。
今回は、この新しいルートを航行する際に有用な情報を提供をするための取り組みについて紹介します。

日時:2019年9月20日(金) 18:30〜20:00(開場18:00)
講師:国立極地研究所 国際北極環境研究センター特任研究員 小山朋子
場所:談話室サザンクロス(南極・北極科学館隣り)
参加費:無料
申込:不要(直接会場にお越しください)

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夏にとけて、冬には凍る北極海の海氷。
北極海の海氷域は、毎年9月中旬前後にその年の最小面積を記録します。
間もなく、今年の最小面積となるのでしょうか?
昨年の海氷の様子についてはこちらをご覧ください。


今回のサイエンスカフェで、北極と海氷について学んでみませんか?
ご来場をお待ちしております!


【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:晴れ
気温:-20.6℃
風向・風速:南5.4m/s
日の出:6:30
日の入:18:01

【東京都立川市】午前10時
天気:晴れ
気温:27.5℃

2019年8月29日 (木)

最終回 ペンギン研究者に質問してみよう!

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

昨日(8/28)、「ペンギン研究者に直接質問してみよう!」の
第6回目を開催しました!

担当してくださったのは、総合研究大学院大学の
島袋 羽衣(しまぶくろ うい)さんshine
第59次南極地域観測隊に参加し、南極で実際に
ペンギンの調査をされた経験も話していただきました!

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新学期が始まった学校も多いようで、昨日の参加者は少な目でしたが、
途切れることなく次々と質問がありました。

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メモを取りながらお話を聞く方もhappy01
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございましたsign03


ペンギン研究者への質問コーナーは今回で最後ですが、
夏の企画展示「のぞいてみよう!ペンギンワールド」は
9月28日(土)まで開催していますよ!

ぜひペンギンたちに会いに来てください!

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【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:曇り
気温:-21.2℃
風向・風速:北東5m/s
日の出:7:59
日の入:16:49

【東京都立川市】午前10時
天気:晴れ
気温:29℃

2019年8月22日 (木)

ペンギン研究者に質問してみよう!4回目を開催!

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

今日は朝から雲の多い日cloudcloud
暑さもだいぶ和らぎました。
早く涼しくならないかな~と思っていたのに、
夏の終わりになると何やら物悲しくなるのはなぜでしょう。

201908kagakukan 先日、閉館後に撮影した写真です。
空はまだ明るいですね。
今日の東京都の日の入りは18:23ですが、
これから日が沈むのがどんどん早くなっていきます。


夏が終わると…夏休みも終わってしまいますね。
「自由研究がまだだ~どうしよう~crying」と焦っている皆さん、
ペンギンの研究はいかがでしょうpenguinpenguinpenguin

のぞいてみよう!ペンギンワールド」開催中ですよsign01

昨日は、「ペンギン研究者に直接質問してみよう!」第4回目を開催しましたsign03
担当してくださったのは、渡邊 日向(わたなべ ひな)さん。

Img_0379 現在、総合研究大学院大学で学ばれている学生さんで、
第60次南極地域観測隊の夏隊同行者として南極でペンギン調査をした経験を
お話してくださいました!
小さなお子様から大人の方まで、たくさんの質問がありましたよ。
「お姉さんのようなペンギン博士になりたい!どうやったらなれますか?」というお子様もshine

Img_0387 ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!


「ペンギン研究者に直接質問してみよう!」のコーナーは、残りあと2回!
8/23(金)・28(水)どちらも11:00~です。
ぜひペンギンについて知りたいことをどんどん研究者に聞いてみてください。

ご来館をお待ちしております!

【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:くもり
気温:-13.2℃
風向・風速:東5.0m/s
日の出:8:25

プロフィール

フォトアルバム

国立極地研究所
南極・北極科学館

こんにちは! 東京都立川市にある 国立極地研究所 南極・北極科学館のスタッフブログです。 南極・北極科学館は、南極や北極の研究・観測の情報発信拠点として2010年にオープンしました。 詳しくは、ホームページをご覧ください。