展示内容のご紹介

2018年4月18日 (水)

南極の氷にさわってみよう!

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

今日、立川は冷たい雨が降っていますrain
こんな寒い日にも関わらず、今日は朝から館内がにぎわっています。

P1080092雨の中、ご来館いただきありがとうございます!

さて、南極・北極科学館の展示で、オーロラシアターと人気を二分するのがこちら↓

Photo 南極の氷です。今日のような寒い日でも大人気!

毎年、観測隊員が氷を削り、しらせに載せて持ち帰って来ます。

P1080091 館内でも、その作業の様子を写真入りでご紹介しています。

Photo_3 とっても貴重な南極の氷、ぜひさわってみてください!

そして、その氷を保管しているのは、極地研究所の「低温室」と呼ばれる大きな冷凍庫です。
この低温室は、普通の氷だけでなく、極地から持ち帰った大事な研究用の試料も保管しているので、
残念ながら一般の方は入室できません。

でも、年に一度、夏に開催している極地研究所の一般公開の日には、抽選で入ることができます。
一般公開の開催については、詳細が決まり次第、極地研究所のHPに掲載しますので、
ぜひときどきチェックしてくださいね。http://www.nipr.ac.jp/


なお、「南極・北極科学館に寒さが体験できる部屋があるの聞いたのですが…」という
お問い合わせをよくいただきますが、残念ながら当館にはございません。
「一般公開で、抽選で極地研の低温室に入った」というお話を聞いた方が、
「南極・北極科学館には寒い部屋がある」と思われるのかもしれませんね。


低温室のブログもぜひご覧くださいshine↓↓
しらせが持ち帰った冷凍試料(アイスコア)の段ボールで、貯蔵庫がいっぱいになったそうですよ~。

http://polaris.nipr.ac.jp/~coldlab/NC2/htdocs/index.php?page_id=36


【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:晴れ
気温:-12.2℃
風向・風速:北東7.2m/s
日の出:8:09
日の入:16:31

【東京都立川市】午前10時
天気:雨
気温:10.5℃

2018年4月13日 (金)

昭和基地とのライブトークを行います!

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

か…風が強い…typhoon
立川市はここ数日、強い風が吹いています。
出勤する私たちも、そして来館される方も、みんな髪がぼさぼさに…。
先日は、科学館入口の案内表示パネルが吹き飛ばされてしまいました。

ご来館の際は、強風にお気をつけくださいねcoldsweats01

さて、ゴールデンウィークの予定は皆さんお決まりでしょうか?
南極・北極科学館は、祝日は休館ですが、5月5日(土)こどもの日は開館します!
そして、南極の昭和基地とのライブトーク「南極観測隊員と話そう!」も開催します!!

http://www.nipr.ac.jp/science-museum/event.html#gw

P1050812

Img_0092

Img_0095昨年はたくさんの方にご参加いただきました!
館内のオーロラシアターの横のスペースで開催したのですが…
狭くてぎゅうぎゅうだったため、今年は会場をかえて、
科学館隣りの談話室サザンクロスにて開催する予定です。
ぜひご参加ください!


ところで、こちら南極・北極科学館には、元南極観測隊員の方や、
これから観測隊員となって南極に行く方がよく見学に来てくださいます。
昨日は、第58次隊だった林健太郎隊員が来館されました。
第58次の越冬隊は先月帰国したばかりですが、林隊員は夏隊だったため、
昨年の春に帰国しています。

http://www.nipr.ac.jp/jare/jare58/


昨年の春のミニ企画展示「南極フォトギャラリー ~JARE57-58Memories~」では、
林隊員が撮影した写真をたくさん展示させていただきました。

P1060072

P1060079 

_ 私のお気に入りはこちら。海からザバーッ!とあがってくるアデリーペンギン。
すごい躍動感ですeye

__2

__3 他にも、かわいい動物たちの写真や…

__4

2_ 観測の様子などの写真も。

すてきな写真をたくさん提供していただき、ありがとうございました!

P1080089 また、本を出版されたそうで、一冊いただきました!

南極のお話…ではなく、北極を舞台にしたファンタジー小説です。
主人公は、ホッキョクギツネの子。
これからじっくり読ませていただきます!

P1080090 サインのキツネがかわいいheart04

すてきな本とサイン、ありがとうございました!

P1060006

P1060011 ホッキョクギツネ、館内の北極コーナーにも展示されています!
ふわっふわの真っ白な冬毛がきれいですよshine

また、昨年の春の企画展示の写真の一部を館内に展示しています。

ぜひ南極の写真と、北極のホッキョクギツネを見にいらしてくださいhappy01

【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:ふぶき
気温:-7.7℃
風向・風速:東北東15.1m/s
日の出:7:50
日の入:16:53

【東京都立川市】午前10時
天気:晴れ
気温:16.3℃

2018年3月 7日 (水)

3/7 展示物のご紹介

おはようございます。
国立極地研究所 南極・北極科学館です!
 
今日は10日ぶりに一桁台の気温となるようで・・・
また冬の寒さに逆戻りですね。 
体調管理にはお気をつけください。
 
 
展示物のご紹介です。
 
オーロラシアターの裏側にひっそりと展示されている・・・

Dscn0220

こちら地震計です!up

南極は、地震が少ない場所として知られており、
大きな地震は日本に比べて少ないのですが、
小さな地震は実はたくさんおこっています。
なかには氷河などの氷の動きに関係する「氷震」というゆれがあり、
これは地球温暖化にも関係しています。
 
この地震計のコーナーにshine新しく登場したのが
昭和基地で観測している地震計記録のリアルタイムモニターです。downwardleft

Dscn0221

全体で5分間の新しいデータが右から左へsign04と順に流れていきます。
こちらのデータは昭和基地から国立極地研究所まで瞬時に届き、
地球全体の内部の様子や、地震発生の原理、南極大陸や
プレートの様子、周辺の地震活動などを調べるために使われます。
 
ぜひご来館の際には、こちらの地震計とモニターも
チェックしてみてください。
ご来館をお待ちしています。
 
 
【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:晴れ
気温:-4.4℃ 
風向・風速:東1.8m/s 
日の出:5:26
日の入:19:36

【東京都立川市】午前10時 
天気:晴れ後曇り
気温:3.9℃
 
 

2018年3月 2日 (金)

オーロラ新番組が始まりました!

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

本日から、TACHIHIオーロラシアターの新番組を上映します!
新しい番組の上映は、約半年ぶりeyesign01
2016年に昭和基地で撮影された映像の中から、選び抜かれた美しいオーロラを、
12分の映像にまとめて上映します。
癒しのオーロラ映像をぜひご覧ください。

5


オーロラシアターは、2017年1月に投影機をリニューアルし、
「TACHIHIオーロラシアター」として新たに上映を開始しました。
プロジェクターの明るさやコントラスト比が大幅に向上し、
オーロラ映像がよりリアルに、より美しくなりましたshine

昨年の今頃は、新オーロラシアターを新聞やテレビ等でたくさん取り上げていただき、
平日でもオーロラを見に来館される方がとても多かったのですが、
一年経った現在は少し館内が落ち着きました。
ゆっくりとオーロラをご覧なるには、春休み期間前の今がチャンスflair
土曜日は混み合いますので、平日がお勧めです。
お昼ご飯を食べた後だと眠くなるかもしれませんが…coldsweats01

ご来館をお待ちしております!

【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:曇り
気温:-4.9℃
風向・風速:西北西1.1m/s
日の出:5:06
日の入:19:59

【東京都立川市】午前10時
天気:晴れ
気温:10.1℃

2018年1月30日 (火)

昭和基地開設61年目!

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

昨日1月29日は、昭和基地開設からちょうど61年目でした。


盛大な見送りを受けて、第1 次隊を乗せた「宗谷」が東京の晴海港を出航したのは、
1956年(昭和31年)11月8日のことです。
そして、1957年(昭和32年)1月29日、第1次隊永田武隊長以下全員が
そろってオングル島に上陸し、その地に「昭和基地」を開設することを決定しました。

30_1        【出港時の様子】


第1 次隊の当初の目的は、「日本の南極観測基地として適当な地域を決定し、
基地建設を行い、必要な観測を行って、次年度における第2次隊による越冬観測の準備」で、
次年度に本観測として越冬を行う予定でした。
しかし、現地の状況が良好で、安全の見通しがたったため、
11人が越冬隊として残留することになり、南極での1年間の観測を遂行し
昭和基地で越冬ができる体制を確立します。

21       【昭和基地の建設】


天候が悪化し、「宗谷」が氷に閉じこめられてしまうという危機はありましたが、
ソ連(当時) の「オビ号」に助けられてことなきを得ました。

R024   【氷に閉じ込められた宗谷と救援に来たオビ号】


第1次隊は、海氷の状態も良好で天候にも恵まれ、スムーズに事が運びましたが、
第2次隊は厚い氷と悪天候に阻まれ、越冬を断念することになります。
そしてその際、第1次隊で連れて行ったカラフト犬15頭は置き去りにされてしまいました。

Photo     【カラフト犬のタロ(右)とジロ(左)】

もし第1次隊が、第2隊の様にうまくいかず、越冬を断念していたら、
カラフト犬は置き去りにされることはなかったのかもしれません。
でも、もし第2次隊の失敗がなければ、今日の南極観測はなかったかもしれません。
歴史に「もし」がないのは分かっていますが、ついそんなことを考えてしまいます。

南極観測の創成期とカラフト犬の物語については、

現在開催している企画展示に詳しく書いていますので、ぜひご覧ください。

ご来館をお待ちしております!

P1070477

南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:曇り
気温:-4.2℃
風向・風速:北東4.6m/s
日の出:2:30
日の入:22:35

【東京都立川市】午前10時
天気:晴れ
気温:2.7℃

2018年1月10日 (水)

本日より公開!カラフト犬慰霊の像

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

現在開催中の企画展示「南極観測隊と動物たち」の展示に、
新たに「カラフト犬慰霊の像」を加えました!

この慰霊の像は、1959年3月、昭和基地に建立されたものです。
第46次隊(2004~2006年)まで、基地近くの小高い丘にありましたが、台が老朽化したため、
しばらく隊長室で保管し、第49次隊(2007~2009年)が日本に持ち帰りました。

第49次隊の「昭和基地NOW!」でも、
「今日午後、樺太犬慰霊祭が行われました。この観音像は、第1次観測隊とともに昭和基地にやってきて、
日本に戻ることなく亡くなってしまった樺太犬の霊を慰めるために建てられました。
第49次隊では、建立から50年近い年月を経た観音像を日本に持ち帰ることになったため、
観音像を木箱に納める前に第49次観測隊隊員全員が集まって慰霊祭を行いました。」
と書かれています。
↓↓↓

http://www.nipr.ac.jp/jare-backnumber/now/back49/20081222.html


現在、像は極地研究所で保管しており、今回の企画展示で、南極・北極科学館で

展示させていただけることになりました。
しかし、過去の資料を調べ、解説パネルを作成して、さぁ、観音像を展示するぞ!というときに、
「阿弥陀如来像」と書かれている資料を発見します。


あれ?阿弥陀様?観音様じゃないの…??


仏像について不勉強な私たち。
お姿の違いや印の結び方の違い等など、いろいろ調べましたが、
この慰霊の像が観音像なのか阿弥陀如来像なのかが分からず、
展示できないまま、年を越してしまいました。

その後、極地研アーカイブ室の皆さんにも調べていただき、
やはり観音像ではなく、阿弥陀如来像ということが判明しました。

第49次隊の越冬隊長だった牛尾収輝(うしお しゅうき)准教授によると
「当時はあまり考えず、誰かがそう呼んだかで、観音像と称していた」とのことです。

過去の資料でも、「観音像」の記述が多かったので、
きっと隊員の間で代々伝えていくうちに、どこかで阿弥陀如来から観音に変わったのでしょうね。


昭和基地で、50年もの長きに渡り、カラフト犬を慰霊した阿弥陀如来像。

P1070623

ご来館の際には、手を合わせて、カラフト犬の霊がやすらかになるよう祈っていただけると幸いです。


【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:晴れ
気温:-4.4℃
風向・風速:北北東1.5m/s
日の出:−−−−
日の入:−−−−

白夜49日目!

【東京都立川市】午前10時
天気:晴れ
気温:6.3℃

2017年12月20日 (水)

冬の企画展示2017 開始!

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

始まりました!
2017年度冬の企画展示
 「南極観測隊と動物たち
~日本から南極に行った動物 初期観測隊と歩んだ道~」

日本の南極観測の始まり、初期観測隊の苦難、
そしてタロ・ジロを始めとするカラフト犬や猫のたけし、
その他昭和基地に連れて行った動物たちについて等など
盛りだくさんの内容となっています。

ここで、企画展示の一部をご紹介!

P1070477 まずは、初期の観測隊についてのコーナー。

当時の様子や、なぜカラフト犬を置き去りにすることになったのかを

詳しく紹介しています。

P1070468 猫のたけしコーナー。かわいいたけしの写真もいっぱい。

P1070478 カラフト犬コーナー。

第1次隊の犬22頭のカラフト犬だけでなく、

多くの犬が昭和基地に行っているのです!

P1070472 とっても貴重なたけしとカラフト犬の映像も上映!

動くたけしと犬たちが見られます!

P1070484 昭和基地に行った豚やカナリヤ、ハムスターも紹介。

P1070466_2

P1070467_3お勧めはこちら! 

タロ・ジロと写真撮影ができます!

 


この企画展示は2月28日まで。
年末年始(12/28(木)~1/4(木))は休館となりますので、
ご注意ください。
ご来館をお待ちしております!

【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:晴れ
気温:-2.6℃ 
風向・風速:東北東 5.3m/s 
日の出:ーーーー
日の入:ーーーー

白夜28日目!

【東京都立川市】午前10時 
天気:晴れ
気温:2.9℃

2017年12月 9日 (土)

昭和基地ライブ映像

おはようございます。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

全国的に厳しい寒さが続いていますね。
今日も冷たい風が身にしみます…。

さて、昭和基地のお天気はどうでしょうか?

【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:晴れ
気温:-1.0℃   
風向・風速:東北東4.8m/s  
日の出:――――
日の入:――――

白夜17日目!


【東京都立川市】午前10時  
天気:晴れ
気温:5℃


-1℃と、東京とあまり気温が変わらなくなってきましたね。

さて、今日は昭和基地のライブ映像のご紹介!
今まではこちらの管理棟を映していました。

Syowacam_164507

それが今週からは…

Syowacam

建設中の「基本観測棟」を映していますshine

第59次隊で2階部分と外階段を建設し
3年がかりの工事を仕上げます。

この建物は老朽化した4棟の観測系建物を
まとめて更新するもので、総2階建ての建物です。

クレーン車で工事をする様子は、南極とは思えない
風景ですね!
完成が今から楽しみですhappy02

日本時間15時〜頃から
実際に作業をしている風景も見られるかも!?
ぜひ、南極の建設風景を見にいらしてください♪



2017年7月26日 (水)

7/26 顔出しパネル、リニューアル!

おはようございます。
国立極地研究所 南極・北極科学館です!


・・・朝から激しい雨でしたねrain

ちょうど通勤時間に降られた、という方も多かったのではないかと思います。
お帰りの際も、突然の雨にはお気をつけて。

お待たせしました!
夏の企画展示『南極の石のひみつ』に合わせて
今日から顔出しパネルが新しくなりましたshine
 
さあ、パネルの穴から顔をのぞかせてみてください・・・
気分はまるで雪上車とスノーモービルに乗って
岩石や隕石の探査・採集に出かける
観測隊員のよう。
 
科学館の企画展示にいらした夏sunの思い出に、、、
特別な1枚をカメラにおさめてみてはいかがですか?
 
 
P1060595
 
 
P1060593

P1060587

“手作り感満載”が当科学館の自慢です。
たくさんのかたに楽しんでいただけますように!
 
今日も皆様のご来館をお待ちしております。
 
<(_ _)>
 

【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)
天気:吹雪
気温:-6.1℃
風向・風速:北東19.4m/s
日の出:10:31
日の入:14:26

【東京都立川市】午前10時

天気:雨
気温:24℃

2017年6月 8日 (木)

千葉県市原市の地層を地質時代の国際標準として申請!

こんにちは。
国立極地研究所 南極・北極科学館です。

「千葉セクション」申請!
ニュースでご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

茨城大学の岡田誠教授、国立極地研究所菅沼悠介准教授、千葉大学の亀尾浩司准教授、
国立科学博物館の久保田好美研究員を中心とする22機関32名からなる研究グループは、
千葉県市原市にある地層を地質時代の国際標準模式地に認定されるよう、
申請書を提出しました。
認定されれば地質時代のひとつが「チバニアン(「千葉の時代」の意)」となり、
また、地質時代名称として初めて日本の地名が使われることになります。


詳細は、国立極地研究所HPの研究成果をご覧ください↓。
http://www.nipr.ac.jp/info/notice/20170607.html


イタリア南部のヴァレ・デ・マンケの地層も候補に挙がっており、
どちらになるかまだわかりませんが…
認定されると良いですね!



こちらも合わせてどうぞ↓。
http://www.nipr.ac.jp/info/notice/20150520.html



【南極・昭和基地】午前4時(日本時間:午前10時)  
天気:曇りのち雪 
気温:-23.2℃     
風向・風速:南2.7m/s  
 太陽がのぼらない「極夜」9日目
【東京都立川市】午前10時      
天気:曇り
気温:22℃


プロフィール

フォトアルバム

国立極地研究所
南極・北極科学館

こんにちは! 東京都立川市にある 国立極地研究所 南極・北極科学館のスタッフブログです。 南極・北極科学館は、南極や北極の研究・観測の情報発信拠点として2010年にオープンしました。 詳しくは、ホームページをご覧ください。