2018.11.15

掲載!南極観測隊員にインタビュー

 

南極・北極科学館HPの「今月の科学館」(11月号)に、60次隊隊長である堤隊長へのインタビューが掲載されています!

南極観測隊にインタビュー

 

 

科学館スタッフブログでも紹介されておりますので、是非ご覧ください。

第60次南極地域観測隊長にインタビュー!

 

 

原田副隊長のインタビューについても、来月(12月号)に掲載予定のようです!

 

 

2018.11.14

【2018.11.12】海鷹丸出港!

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11月12日(月)14時頃、東京海洋大学の専攻科学生43名と乗組員27名を乗せた海鷹丸が東京・豊海水産埠頭を出港しました。

海鷹丸は東京海洋大学練習船で、「しらせ」とは別働隊として南極海における海洋物理・化学(基本観測)、および海洋生態系モニタリングや南極底層水の調査等の観測を行います。

現在は最初の寄港地であるインドネシアのベノア(11月24日(土)入港予定)へ向かい航行中です。

  

観測隊のうち夏隊員5名、同行者6名は、12月下旬に航空機で東京を出発し、その後、フリーマントルにて海鷹丸に乗船予定となっています。

【2018.11.10】ドームふじ隊出発!

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昭和基地を出発したドームふじ隊の雪上車(物資を載せた橇を牽引)

 

11月9日(金)、先遣隊は無事に昭和基地入りしました。

ノボラザレフスカヤ基地からは小型航空機で移動し、昭和基地沖の海氷上に作られた滑走路(59次隊整備)に降り立ちました。

その後、59次隊の迎えで、雪上車にて昭和基地へ入り、すぐに調査へ向けた準備が行われました。

翌10日(土)には、60次隊先遣隊8名と、59次隊2名のドームふじ隊が以下の二手に分かれ、内陸調査へ向け出発し、さっそく作業も行われました。

 

1.現地時間7:58 (4:58UTC):S16へ向け昭和基地発

60次隊2名はS19にてGPSの撤収、S17にて航空旗の位置決め、S17にて拠点棟の除雪、橇引き出し作業を行ったのち、S16へ移動しました。

  

2.現地時間15:12 (12:12UTC):とっつき岬へ向け昭和基地発

59次隊2名と60次隊6名はとっつき岬へ移動し、雪上車5台を立上げ、車両への物資積み込みを行いました。

 

※支援隊として、1泊2日で59次隊4名も同行しました。

2018.11.10

【2018.11.10】「しらせ」出港!

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11月10日11時頃、60次隊の物資を載せた南極観測船「しらせ」が東京・晴海ふ頭を出港しました。

乗組員の家族や関係者、60次隊員など多くの人が見送りに集まりました。

隊員は「しらせ」より遅れて今月25日に成田空港から空路で出発し、オーストラリアで合流します。

  

   

  

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【出港を待つ「しらせ」】

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【見送りの観測隊員が記念撮影をしていました】

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【出国行事】

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【いってらっしゃい!】

【2018.11.8】先遣隊南極へ向け出発!!

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先遣隊が航空機へ乗り込み南極(ノボラザレフスカヤ基地)へ向け出発しました。

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2018.11.09

【2018.11.8】第60次壮行会@明治記念館

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壮行会会場の様子

 

明治記念館「富士の間」にて、第60次南極地域観測隊及び南極観測船「しらせ」乗組員壮行会が執り行われました!

 

観測隊100名(堤隊長以下71名の観測隊員と29名の夏隊同行者)と、「しらせ」乗組員179名(宮﨑艦長以下179名)の活動成功を祈願し、文部科学大臣・防衛大臣はじめ、多くの国会議員・南極条約加盟国の大使館のみなさま、そして、隊員のご家族・関係者にお集まりいただきました。

  

「しらせ」は、11月10日に東京港晴海埠頭を出港し、観測隊員は、11月25日に成田空港を航空機にて出発、11月26日にフリーマントルにて「しらせ」に乗船し、11月30日に昭和基地へ向け出港予定です。

 

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南極地域観測統合推進本部長、柴山 昌彦(しばやま まさひこ)文部科学大臣の挨拶

 

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観測隊員、「しらせ」乗組員への花束贈呈

 

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観測事業の成功を祈念し乾杯!

 

多くの方の期待や応援に、隊員たちは気合の入った様子でした。

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2018.11.07

【2018.11.5】東京まで14733kmの地

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準備の合間を縫ってテーブルマウンテンの頂上まで行きました。

せっかくの南アフリカ、せっかくのケープタウン、ということで…。

頂上からの景色は絶景です。

目の前にはテーブルマウンテンの西に位置するライオンズヘッドが見渡せます。

こんな景色を見られるのもあと数日…?

ケープタウンを出発し南極に迎えば、ひたすら白い世界です。

  

   

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こんな表示板もあります↓。

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東京までは14733km!!

   

   

【2018.11.4】南アフリカの砕氷船

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ケープタウンの港には、南アフリカの砕氷船「SA Agulhas II」が停泊しています。

「SA Agulhas II」はケープタウンを母港とし、南極ドローニング・モード・ランドのSANAE基地などに物資の補給を行っている船です。

   

  

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2018.11.02

【2018.11.2】ケープタウンの街並み


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天気が良く写真では温かそうに見えますが、現地の気温は18度程度で風も強く、東京よりも肌寒い気候です。

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【2018.11.1】先遣隊ケープタウン到着!

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目の前にはテーブルマウンテン

  

11月1日、第60次日本南極地域観測隊の先遣隊10名は、南アフリカ・ケープタウンに到着しました!

  

羽田空港からシンガポール経由でケープタウンまでの移動は、約24時間におよぶ長旅となりました。さすがに眠そうなメンバーもちらほら見られますが、まずは全員元気に南アフリカの地に降り立ちました。

  

ここで数日滞在して、大陸間フライトによる南極・ノボラザレフスカヤ基地(ロシア)、さらには小型機による昭和基地までの移動のため、準備を進めていきます。